――メディア大注目の美人ハーフ姉妹・Erika&Marina。Tik Tokが代名詞の彼女たちに、スマホがなかった時代のビデオカメラや編集機材と絡んでもらった。
(写真/kisimari・W)
ティーンたちの間で大人気の動画アプリTik Tokで名を馳せ、今や本格的に芸能活動をスタートさせた美人姉妹、Erika&Marina。「レトロ機材との遭遇」をテーマに、ミレニアル世代の彼女たちが生まれる前の時代の、ビデオカメラやテレビの編集機材と絡んでもらいました。
――「週刊ヤングマガジン」(講談社)でのグラビアデビューやテレビ番組への出演などで、最近はTik Tok以外でも知ってもらう機会が増えましたね。
Erika(以下、E):はい! 「雑誌のグラビアを見てフォローしたよ」って人も増えました。ただ、グラビアをメインに活動していくわけではなくて、今はなんでも来いって感じです。
Marina(以下、M):何かひとつの特技で売っていくというよりは、なんでもできるマルチタレントになりたいです。
(写真/kisimari・W)
――今後の活動が楽しみですね。ところで、SNSでも人気のお2人ですが、インフルエンサーだからこその悩みとかってありますか?