“じじ殺し”小室圭氏はイルミナティ傘下の大学へ? 新たな魅力で眞子様を誘惑

――日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます

 小室圭さん、いくらなんでもLet it beすぎるんじゃ……。偶然にも同じ名前の守谷慧(けい)さんが高円宮家の三女・絢子様の婚約者として話題になっていましたが、日本郵船の手堅さ、トライアスロンやウルトラマラソン(100km)に出場する体力と忍耐力、さわやかで作っていない笑顔などの素敵さで世間が盛り上がっていたところに、水を差すような霹靂のニュースが飛び込んできました。眞子様の交際相手、小室圭さんが3年間のアメリカ留学を発表されたのです。守谷慧さんが『国境なき子どもたち』という、途上国の子どもたちを支援するNPOの理事を務めているのと反対に、小室さんは今まで支援受けまくりです。2人は表裏一体、プラスマイナスゼロのようです。そういえば婚約会見で、小室さんは自分が太陽で眞子様が月と例えられていましたが、守谷さんは座右の銘で「日進月歩」とおっしゃっていて、ここでも月と太陽が出てくるのが奇遇です。世間的には守谷さんのほうが高評価ですが、小室さんの処世術(&ブランディング)は予想のはるか上をいくものでした。

 小室さんが8月から留学するのがNYの名門、フォーダム大学のロースクール。世界一物価が高い都市で学費は年650万円ほど。生活費を入れて3000万円くらいかかることになります。これまでの学費を払わせたAさんへの430万円の借金をブッチして、大金をどうやって工面したのか、誰もが疑問に感じたことでしょう。小室さんの生活費を援助する、勤務先の奥野総合法律事務所所長の奥野善彦氏は「本人はいい男です。眞子さまと互いに純真に想う心を大切にして添い遂げられるよう、私にも協力できることがあれば、してあげたいんです」と、「週刊文春」のインタビューで語っています。小室さんの処世術のひとつは、“じじ殺し”です。Aさんもレポートとか送迎とか世話を焼いていましたが、年上男性に気に入られる魔性の魅力があるのかもしれません。

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2024.11.22 UP DATE

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