(写真/オノ ツツム)
もぎたての高級フルーツが満載のバスケットから飛び出した“桃尻”。岡田サリオちゃんは、スペイン系フィリピン人を母に持つ、95センチの迫力満点ヒップが自慢の女の子。お尻にまつわる幾多の逸話があるとか……?
「高校生の時には、アルタ前で『今の子のお尻ヤバくね?』って振り返られたり、グラビアの撮影ではお尻が大きすぎて水着のひもの部分がはじけ飛んだこともありました(笑)」
その巨尻は“巨乳推し”で知られるグラビアアイドルの仕掛人・野田義治会長をも“改宗”させた。
(写真/オノ ツツム)
「今、所属事務所・サンズの会長が野田さんで、今までは胸派だったらしいですけど、『これからは肉感的なケツの時代だ!』って、いろんなところで言ってくれてるみたいです」