波照間島(東松照明)
1960年代から日本の米軍基地周辺を被写体にした「占領」シリーズを撮影していた東松照明は、69年に極東最大の軍事基地を有する沖縄へと向かった。同年「基地の島」としての側面に焦点を当てた『OKINAWA 沖縄 OKINAWA』(写研)を上梓したのち、72年の日本「復帰」を那覇で迎えて、そのまま沖縄本島、そして宮古島に移住して周辺の島々を精力的に撮影した。
波照間島(東松照明)
1960年代から日本の米軍基地周辺を被写体にした「占領」シリーズを撮影していた東松照明は、69年に極東最大の軍事基地を有する沖縄へと向かった。同年「基地の島」としての側面に焦点を当てた『OKINAWA 沖縄 OKINAWA』(写研)を上梓したのち、72年の日本「復帰」を那覇で迎えて、そのまま沖縄本島、そして宮古島に移住して周辺の島々を精力的に撮影した。
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2012.12.16
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2008.12.18
3
2008.12.18
4
2016.4.19
5
2021.1.20
6
2015.4.22
7
2014.4.27
8
2018.12.19
9
2009.1.18
10
2013.9.12