“絶対に会いに行けないアイドル”――佳子様に負けず劣らず世界中で話題を振りまくプリンセスたちにクラクラ

――日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます

 なぜ、持っている人は何もかも持っているのでしょうか……。王侯貴族は美男美女と結婚するからか、世界のプリンス&プリンセスの顔面偏差値はハイレベル。時々面白い顔の人がいますが、8割は美形です。特に最近は、佳子様のライバルと目される、20歳前後の美しすぎるお姫様たちが次々と登場。“絶対会いに行けない”アイドルなので、一般人はPC越しに拝むことしかできません。

 中でも今注目の逸材は、エキゾチックな顔立ちながら、前髪重めで昔の清純派アイドル風ルックスのドバイのファーティマ王女(1994年生まれ)です。イスラム教徒のため、肌の露出が低く、ちょいダサなのも萌えます。同じく清純派でかわいいのは、ヨルダン・ハシミテ王国のイマン王女(96年生まれ)。イスラム教開祖ムハンマドの血筋だそうで、どこか佳子様に通じる気高さが漂っています。モナコ公国の王女たちはグレース・ケリーの孫なので、美の遺伝子を当然のように受け継いでいるようです。特に、シャルロット・カシラギ(86年生まれ)はグッチのモデルや馬術競技の選手としても活躍。ロイヤルファミリーはたいていスポーツもできて、無敵すぎます。また、ポーリーヌ・デュクリエ(94年生まれ)も、グレース・ケリーの孫(シャルロットの従妹)。コスメブランドのモデルをやりながら、飛び込み競技では“プロ級”です。父親(すでに離婚)は、母親であるステファニー王女のボディガードだったので、運動能力が高いのも納得です。

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2024.11.24 UP DATE

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