(写真/三浦太輔(go relax E more))
「久しぶりに洋服を着た撮影でした」と話すのは、明るみになるタブーをテーマに、蛍光灯を使ったフォトセッションにご協力いただいた小瀬田麻由さん。2月に発売された初の写真集『抱きしめたい』では「最初で最後かと思うくらい脱ぎました」と自ら語るほどの、脱ぎっぷりで今、評判を集めています。
「今日は、もっと撮影を続けたかった」というほどノリノリだったご本人。新人にしては肝が据わっていますが、その根拠は意外にも長い芸歴にあるようです。
「小学5年生から地元大阪でダンスを始め、中高とダンスアカデミーに所属し、アーティストのバックダンサーをやらせていただいたり、ご当地アイドルグループで活動をしていたんです」