「一度撮らせてください!」江戸むらさき・磯山がその熱いAVへの想いを語る!

お笑い芸人
磯山良司さん(35歳)
1977年、茨城県生まれ。96年に、同郷の野村浩二と共にお笑いコンビ「江戸むらさき」を結成。ショートコントを武器に『爆笑オンエアバトル』(NHK)などをきっかけに人気を博す。無類のAV好きとしても知られる。


──今回は、AV好きを公言されているお笑いコンビ「江戸むらさき」のボケ担当、磯山良司さんのご登場です。アフリカのエチオピアで原住民と青姦までしてしまうという本作、いかがでしたか?

磯山良司(以下、) あの~、外人男優さんを相手に……って作品、たまにありますよね? 実は僕、"ヌカず嫌い"というか、その手のAVって苦手意識があったんです。でも今回見てみたら、『世界ふしぎ発見!』(TBS系)を見ているようで楽しかった。女優の岩佐あゆみさんが現地の民族衣装に着替えるところなんか、まるでミステリーハンターの着替えを覗いているみたいで興奮しました! 岩佐さんって、清楚な顔に似合わずエッチですよね。黒人男性相手に終始リードしていて、日本人AV女優のスキルの高さを見せつけられた思いです。僕、以前からダンディさんにはお世話になってたんですよ。「マッサージ師になりすまして」シリーズ、「ワザと看護師にせんずりを見せつけたら」シリーズなどなど、相方に勧めたら彼もファンになったくらい。一度、単独ライブの幕間にダンディさんのパロディVTRをつくって流そうと企画したこともあったくらいで。

──本作のテーマでもある「旅とセックス」、何か思い出はありますか?

 5~6年くらい前、九州でデリヘルのお嬢さんを呼んだ時、ありがたいことに僕のことを知ってくれている方で、「江戸むらさきさんですよね?」と聞かれてうれしかったですね。おかげさまでその時のサービスも最高で……。

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