↑画像をクリックすると拡大します(写真/江森康之)
誰でも簡単にプレイできる操作性や、現代的にアレンジされた戦国武将キャラクターが評判を呼び、累計販売本数280万本を突破したアクションゲーム『戦国BASARA』シリーズ(カプコン)。その最新作となる『戦国BASARA3 宴』が、2011年11月に発売された。「ドラマ&パーリィー」をテーマに、10年7月に発売された『戦国BASARA3』にさまざまなモードや新システムを加え、操作できる武将も16人から30人に大増員。あらゆる方面でパワーアップを遂げた本作の魅力を、プロデューサーの小林裕幸さんによるガイドの下、SKE48のメンバー、秦佐和子さんに体感してもらった。PSPを6台も持つほどのゲーム好きである秦さんの、プレイ後の率直な感想は?