9月号の特集の中では、「ジャニタレとその女たち」がおもしろかったです。パターン分析がありましたが、上り調子の女じゃないと恋愛も続いてないというのがわかりやすかったです。結局、芸能人といっても若い男の子だし、メンヘルちゃんとか落ち目の子とは続かないというあたり、普通の人と変わらないんだな、と。ところで、倖田と中居って破局済みなんですか?
(仙台市太白区 マモー)
マイケル・ジャクソン特集(9月号)、「サイゾー」にだけはやってほしくなかった。私は「サイゾー」もマイケルも好きで、だからこそ「『サイゾー』でやる意味がどこにあるんだろう?」と思った。これまでほとんど扱ってなかったはずだし、せいぜい整形が云々とか、スキャンダルネタだったはず。ここはあえて時流に乗っからずに、スルーするほうが「サイゾー」らしかったのでは?
(東京都品川区 清水)
「スキャンダラスな写真集」(9月号)が良かった。世の大多数の人が「スキャンダル」に食傷気味のいまに、ちょうど良い感じがした。『パラダイス・イデオロギー』、すごい欲しい。こういうヤバい写真集がもっと日本でもたくさん出ればいいのに、と思った。海外で出版されたものが多かった気がするので。
(和歌山県橋本市 MADA)
窪塚君と『宇宙兄弟』小山先生の対談(9月号)、良かったです! 特に、「I can flyって言ったんだけど......」のくだり、声出して笑っちゃいました。これまでにも何度か「サイゾー」で窪塚君と誰かの対談があったと思いますが、その中で一番窪塚君がイキイキしてた気がしました。またぜひ窪塚君が登場する記事を、よろしくお願いします。
(長崎県平戸市 足立有里)
日刊サイゾーで連載をやっている、元「フライデー」編集長・元木昌彦氏の著書『週刊誌は死なず』について、「サイゾー」で連載を持ってる佐々木俊尚さんがネットで批判していましたね。切り込み隊長なども騒動に加わって、なかなか盛り上がっていたようなので、「サイゾー」で元木さんと佐々木さんに対談してもらってはどうでしょうか? いま注目の一番なのではないかと思います。
(札幌市中央区 安西良司)
官僚の話題が多いですが、地方公務員の仕事ぶりも正直どうなのかと最近思います。採用方法、仕事の手当てなどの問題や、国の下請け県の下請け、しかも「日本を良くしよう」というよりは「安定している」「失業しない」が先行しており、チャレンジする気概がまったくないです。なので、地方公務員の実情を暴いてもらうとおもしろいかもです。道州制になったら、国の仕事しかしてこなかった地方は潰れること必至です。喝を入れる意味でもお願いします。
(栃木県宇都宮市 マサル)
最近、僕の友達がはやり(?)の派遣切りで職を失った。やっぱり42歳にもなると次の職もないらしく、レンタカーを1カ月借りて、その中で生活するとのこと。 蓄えも希望もなく、僕に金を無心してきたので、2万円ほど1カ月後に返すという約束で貸してあげた。 もちろん戻ってくると思っている。だって、友達を金で裏切るようなことはしないと思っているからだ。信じたい。1カ月後、僕の生き方はどう変わっているか乞うご期待。
(長野県松本市 42歳の......。)
創刊10周年おめでとうございました。創刊当初から読ませてもらってまして、すべて取っておいてあるんですよ。おかげで引っ越しのときは重くて大変です。ところで「サイゾー事典」欲しさに定期購読の申し込みをしてみましたが、実は「サイゾー事典型ふせん」なんですね。ちょっとがっかり。ふせんじゃない、ほんとの「サイゾー事典」作っちゃいませんか?
(東京都荒川区 こう)
のりピーと押尾学、それぞれのニュースが毎日メディアを賑わせているけれど、なんだかここまで方々で騒ぎになると、「なんかもっとほかにやることあるんじゃない?」と思ってしまう。あと、芸能人のニュースだからといって「エンタメ」の区分で表示するのはちょっと間違ってるんじゃないかな、Yahoo!さん......。
(島根県出雲市 タイジリアン)