「サイゾー」5月号で、まさかの加護ちゃん表紙に感動した!すげー。すげー。本屋で見つけて、あわててひっつかんでレジに持っていきました。まあ、数日後に行ってもまだたくさん積まれてたんですけどね......。大丈夫か、「サイゾー」&加護ちゃん。裁判どうなった。
(石川県金沢市 ダイタンの幼女)
久しぶりの「押井守の二世対談」(5月号)、じっくり読ませていただきました。私も押井監督と大して変わらない年齢で、唐さんの芝居は足しげく通って見ていました。義丹さんの目から見た父・唐十郎の姿は、なんとなく胸に迫るものがありましたね......。それと、「父はいないのか......」とか、監督の言葉のはしばしに年齢を感じ、自分の歳の取り方を思わず振り返ってしまいました。結婚していたこともありましたが、家庭もまともに築けず、とりたてて大した仕事もせず......。せめて子どもでもいれば違ったのかな、と苦く思いました。第5弾も、期待しています。
(名古屋市昭和区 巽有一)
5月号の表紙はインパクトがありました。加護亜依さんの顔だとは思ったのですが、もしかしたら双子のタレントが出てきたのかと思いまして、少しの時間、本屋さんでジッと見比べてしまいました。特集はアイドルでしたし、マスコミに叩かれながらも這い上がってきた加護さんを表紙に使ったのは、絶妙だったと思います。
(神奈川県伊勢原市 ひでおクン)
NHKで放映されたドラマ『白洲次郎』を見て、なんとなく違和感を覚えていたところに、5月号で彼の特集が組んであったので、じっくり読んだ。彼の孫の白洲信哉もよく茂木健一郎と対談したりしていて、なかなかツッコミどころありげなので、ぜひウォッチしてほしい。ところで、最近サントリーのウイスキーCMに同ドラマ主演の伊勢谷友介が起用されているが、あきらかに服装がおかしい。あの人はわりとよく、「間違った日本人のイメージ」みたいなところで使われている気がする。顔がマネキンっぽいからか?
(岩手県花巻市 眉山大地)
検察ネタ祭りみたいな「サイゾー」5月号でしたが、P108とP112の小沢一郎の写真&説明がほとんど同じで笑った。笑ったけど、ちょっと手抜きなんじゃ?3ページくらいめくってほぼ同じ写真だったんで、誤植的な間違いかと思いました。ニュース記事でも小沢の写真が出てるし、1号で3回も小沢の写真が見れる珍しい雑誌ですね。
(徳島県阿波市 シャイアン)
読者が知りたい情報を載せてくださるので、楽しみにしています。今、私の中で一番の旬は、村西とおる監督の日記です。冷静な中の鋭い切り口、なおかつ愛情に溢れた文章にいつも惹き込まれます。村西監督の記事も載せてください。
(兵庫県加古川市 グリーングラス)
米紙の「ニューヨークタイムス」がそろそろ本当に危ない、というのがネットで話題になっていた。日本の新聞も危ないと言われ続けているが、実際まだ潰れた新聞社はなかったように思う。ダメとなれば、一気に容赦なく淘汰されていくところが、アメリカらしいのか。佐々木俊尚氏も書いていたが、かの国ではすでに新聞後のジャーナリズムが生まれつつあるが、日本ではまだ影も形もない。そろそろ何か始めないと、急にすべてがダメになったときに対応できないのではなかろうか。
(沖縄県名護市 丹田芳明)
今日、初めて「R25」を読みました。だいぶ前に「サイゾー」で「本誌のレイアウトをパクっている!」的な記事がありましたが、本当に「サイゾー」なんじゃないかと思うほど、いろいろ似ていました。でも、すごくおもしろかったです。今の「サイゾー」にはない、雑多な感じとか軽さとか、「サイゾー」に出会ったころ(5〜6年前ぐらい)を思い出しました。正直、今の「サイゾー」より「R25」のほうが、今の僕にはおもしろかったです。今の僕はもう、「サイゾー」の読者層から漏れてしまったのでしょうか。何かすごく悲しいです。「サイゾー」は僕の重要な時期の重要な情報源でしたし、僕の人生に大きな影響を与えてくれました。また、そんな関係に戻れるでしょうか?
(川崎市中原区 芥川至)
最近ようやくツイッターを始めたのですが、皆の投稿の流れが速すぎて、追いつけません。自分の発言もどんどん流されていくし......。つぶやきまで一瞬で消費されるのか。
(群馬県高崎市 荒井熊)