世界的な“むし”の権威が語る!――技術革新で変わる採取と新種の発見
2020年12月21日 11:00
2020年11月16日 11:00
――70本以上という膨大な数の映画を制作してきた角川春樹だが、そんな中でも日本の映画界のあり方を変えた作品には、どのようなものがあるのだろうか? 角川との共著『いつかギラギラする日 角川春樹の映画革命』(角川春樹事務所)があり、角川映画を知り尽くした映画評論家の清水節氏に、今見るべき5本を選んでもらった。
【1】『犬神家の一族』で角川春樹は、映画界に殴り込みをかける。「金田一さん、事件ですよ!」という、文庫本のCM展開も話題を呼んだ。
角川春樹さんが自身で監督、もしくはプロデュースした作品の中でも、「日本映画界に影響を与えた映画」を5本だけレビューせよというのは、至難の業(笑)。そこで今回は、批評的な尺度とは別の、「その後の日本映画」を形成した作品群をセレクトしてみました。
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2020年12月21日 11:00
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2020年12月19日 11:00
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