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中国版には投げ銭とEC機能が付いている?――年収5億円を叩き出した10代も! 米中のTikTokでの稼ぎ方

2020年10月29日 11:00

――政治的に翻弄されているTikTokだが、多くの若者が利用していることもあり、近年はインフルエンサー・ビジネスのプラットフォームになり、中国やアメリカなどでは企業やインフルエンサーのマーケティングの場としても活用されている。日本とは違う、その稼ぎ方とは?

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中国版TikTok「抖音」。日本からも設定次第ではインストールすることができる。(写真:Getty Images)

 米中貿易戦争を背景に、若者に人気の動画投稿アプリ「TikTok」が危機を迎えている。

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