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“愛”を歌い上げるまでの紆余曲折――Zeebraが先鞭を着けた日本語ラップ「ラブソング」の変遷(後編)

2020年6月12日 11:00

――今や当たり前のように受け入れられている日本語ラップの「ラブソング」。しかし、日本語ラップ黎明期から成熟期を迎えるまでは、それを歌おうものならディスの対象にも。本稿ではラブソング氷河期を体験してきた現役のラッパーのコメントを交えながら、マンガ家・服部昇大先生の描き下ろしマンガ込みで、その歴史と変遷をたどる。

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(服部昇大/マンガ)

SEEDAとANARCHY……次世代が広げた裾野

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