さすがにファンもドン引きしたことだろう。これまで手越が冗談まじりで漏らしていた“あの性癖”が実はガチだったことが判明してしまった。
6月6日発売の写真週刊誌『FLASH』が、ジャニーズのアイドルグループNEWSの手越祐也と一般女性が写ったベッド写真を掲載した。
「写真を提供した女性によると、手越とは彼女がまだ学生だった14年に都内のバーで知り合い、2人きりになったところで部屋へ移動し、男女の仲になったそうです。以降、約3年にわたって関係を続けたといいます」(週刊誌記者)
記事では「手越は舐められるのが好き」「唾液の匂いを嗅ぐのが好きで口に指を入れてくる」と、恥ずかしい性癖までも暴露されている。
「手越のクローゼットには、何着もの女子高生の制服が置いてあり、女性は何度も着替えさせられたそうです。中学時代は私立の男子校に通い、女子生徒との接点がなかったことで制服への異常な執着心が芽生えたのかもしれません」(前出・週刊誌記者)
実は手越の女子高生好きは、これまでもたびたび“ネタ”にされてきた。
『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にNEWSが出演した際には、手越は移動車から外の女子高生を食い入るように見ていたとメンバーが暴露。また、昨年のラジオ番組でも、手越は目的地のジムへ車で向かう際、わざわざ遠回りして女子高生の通学路ルートを走っていると、本人が明かしている。
さらに別のラジオ番組では、「学校帰りに女子高生がクレープを食っているのがスッゲェー好き。可愛いなって思う」と力説していたことも。
「ある番組で、文化祭に行きたいと言い出した手越はその理由を聞かれて、『なぜ? そこにJKがいるから』と何度も連呼していました。制服熱がいまだ冷めないことをツッコまれても、『冷めないよ~。俺、たぶん40、50になっても好きなんじゃないかな』と宣言。しかも、制服の生地へのこだわりまであるようで、『安い制服じゃダメ! 本当にその学校で指定しているヤツじゃないと。生地感が大事!』と嬉々として語っていました」(芸能ライター)
AKB48の柏木由紀や、きゃりーぱみゅぱみゅとも浮名を流してきた手越だが、彼女たちが“ストライクゾーン”だった理由がなんとなくわかった気がする。