サイゾーpremium  > インタビュー  > 【高橋メアリージュン】──グロすぎ映画に"大量まつエク"で挑む
インタビュー
モデル出身だからできた"演出"の妙

【高橋メアリージュン】「包帯グルグルで放置されて……」本気で怯えた初体験の撮影現場

+お気に入りに追加

――「CanCam」専属モデルを卒業し、女優として足場を固めつつある彼女が挑んだ“グロすぎる”映画。本気で恐怖を感じたシーンとは?

1606_mary.jpg
(写真/西田周平)

「今まではアクションでも、やっつける側ばかり演じていたから、こんなにズタボロの役は初めてで……怖い思いも結構しました」

 そう語る高橋メアリージュンは、本格的に女優業を始めて4年になる。今回出演したのは映画『シマウマ』。エグすぎる拷問描写に定評がある同名マンガ原作で、3月に公開された先行ビジュアルでは、四肢を拘束され、おぞましく変貌した包帯巻きの顔を晒している。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2024年11月号

サヨクおじさんが物申す 腐敗大国ニッポンの最新論点

NEWS SOURCE

サイゾーパブリシティ