【芸能】都市伝説ではなかった！ キムタク別荘の深い理由
木村拓哉主演の『ロング・バケーション』。
キムタクことＳＭＡＰの木村拓哉といえば、００年１２月に歌手の工藤静香とデキちゃった結婚し０１年５月に長女が誕生。０３年２月に次女が誕生し、現在は何度か週刊誌などで報じられた都内の一等地にある“キムタク御殿”で家族４人で幸せな生活を送っているが、数年前から突如、全国各地での目撃情報が流れ始めた。
「最初に流れたのが群馬・太田市在住説。同市にはほとんどの教科教育を英語で行う小中高一貫の私立アカデミーがあり、長女が同アカデミーに入学するという噂が流れた、地元での目撃情報も相次いだが、全国紙の地方版が『まったくの事実無根だった』との記事を掲載するほどの騒動に発展。次に静岡市内にキムタク一家が引っ越したという情報も流れ、『子供の療養のために●月●日に家族で引っ越してきた』、『駅前の百貨店で静香を見た』といった話が飛び交ったが、 写真誌が引っ越したはずの日に都内の自宅から出かける一家４人の姿を撮影。ほかにも千葉県内や東京都下などでの目撃情報があったが、その証拠をどこも押さえることができず、結局、都市伝説かと思われていた」（スポーツ紙記者）
その後、ネット上などでは話題になることがあったが、週刊誌などのメディアが追いかけなかったが、どうやら、その話はただの都市伝説ではなかったというのだ。
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