サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > KAT-TUN赤西不要論が勃発するも5人...
ニュース
やっぱりエースはこの男?

KAT-TUN赤西不要論が勃発するも5人体制でツアーは絶不調!?

+お気に入りに追加

 赤西仁のアメリカ進出に伴う5人体制で、5月より、全国12カ所とソウル、台北を巡るワールドツアーを展開中のKAT-TUN。「いつも以上に"おさわり大歓迎"なサービス全開のステージに大感激! MCの雰囲気も良くて、のびのび楽しんでいるように見えました」とは古参のKAT-TUNファン。従来通りのクールなステージに、アイドルらしい爽やかさや、ファンと共に場を盛り上げようとする一体感が加わるなど「ゴクーン」(ファンの間での「5人のKAT-TUN」の呼称)は着実に進化を遂げつつあるようだ。

1007_akanisi.jpg
笑うとかわいいんだけど、態度がでかいんだよね……。

 そんな中、当の赤西はといえば、「ライブの準備のため」と5月9日に渡米したものの、わずか1週間後には極秘帰国。むろん仕事が理由ではなく、「行きつけのクラブ『L』の3周年パーティーに出席するための帰国だった」とのことで、もはや呆れて声も出ない。

「いつも通り、VIP席に外国人の女性を連れ込んで騒ぎまくってましたね。ただ、来た瞬間『あれ? 別人?』って思っちゃうくらいオーラがなかった。髪を縛ってヒゲを生やして汚かったし、全体的にぷよったのか、あごのラインとかヤバかったかも……。プチおっさんって感じでした」(クラブの常連客)

 ちなみにこの様子は「フラッシュ」(光文社)にもすっぱ抜かれたが、「クラブを出た後、用もないのに30分近く六本木の路上を歩いたりして、まるで撮ってくれといわんばかりの態度でしたね」(同)とのことで、本人的にも"世間に忘れられたくない"という焦りはあるのかも?

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年5月号

新・ニッポンの論点

新・ニッポンの論点

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 【マルサの女】名取くるみ
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Lee Seou】八面玲瓏として輝く物言う花
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【雪村花鈴&山田かな】CYZOデジタル写真集シリーズ
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ