サイゾーpremium  > 特集  > 儲からなくてもうま味はいっぱい! 芸能プ...
第1特集
芸能プロダクションの飲食ビジネス最前線【2】

儲からなくてもうま味はいっぱい! 芸能プロ&有名人が飲食店を経営するワケ

+お気に入りに追加

──ここまでは、多くの芸能人や芸のプロが副業として飲食店を経営しており、そのメリットを浮き彫りにしてきた。だが、彼らにとっては、ビジネス以上のうまみがあったのだ──。

1003_1_geinou.jpg
(左上より時計回りに)「KA-RA-DA factory」(楽々本舗)、「レゾナンス」「コットンクラブ」(共に、コットンクラブジャパン)、「京寿々」(あじわいフーズ)のHP。

 たこ焼き店「たこばやし」や韓国料理「菜彩」を経営する吉本興業、懐石料理「伊真沁」のホリプロ、「mu-MU」や「Alux」などのレストランを傘下に持つエイベックスなど、アップフロントに限らず、大手芸能プロが飲食業に手を出すケースは珍しくない。ここまで本文では、芸能活動の一環から見た"うまみ"を紹介したが、そのほかにもメリットはあるようだ。

「飲食業とは、仕入れたものを加工して販売する形態。『仕入高』と『売上高』が大きく異なることは当たり前で、利益を操作しても露見しにくい。その過程は不透明な部分も多く、マネーロンダリング向きの業種としても有名です。また、同じ銘柄のビールでも居酒屋とバーで値段が違うように、粗利益率を上げることも可能なため、関連会社に持っていると税金面で便利なんです」(飲食コンサルタント)

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年5月号

新・ニッポンの論点

新・ニッポンの論点

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 【マルサの女】名取くるみ
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Lee Seou】八面玲瓏として輝く物言う花
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【雪村花鈴&山田かな】CYZOデジタル写真集シリーズ
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ